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架空のスポーツ シュート
シュートはどんな感じになるか

地球のバスケットボールでのシュートシーンを考えてみましょう。全力でジャンプしてシュートするのはダンクシュートを決めるような速攻の時くらいで、多くはコート上からのジャンプシュートか、ランニング(レイアップ)シュートの場合でもリングにボールを乗せるような感じでジャンプしますのでそれほど全力では飛び上がりません。

リングの高さについて検討した際、バスケットのリングの高さを7.7mにしました。では、7.7mも上にあるリングに対してのレイアップシュートはどんな感じになるでしょう。まず、上昇する距離が長い分ジャンプの踏み切り位置を地球の場合よりも手前にするか、ジャンプ時の踏み切り方向をより真上に向ける必要があるでしょう。地球でのレイアップシュートでは、片手でボールをリングに乗せるような感じでシュートしますが、その際ボールをつかんでいるわけではありません。ムーンバスケットボールでも同じスタイルでのシュートは可能と思われますが、滞空時間が長くなるので、滞空中はボールを両手でつかみ、リングが近くなってから片手でボールをリングに運んでシュートすることになりそうですね。



スリーポイントシュート

スリーポイントシュートのようにコート上から放つシュートはどうでしょうか。地球の場合、軽くジャンプし体が最高到達点から落下し始めるくらいのタイミングでシュートを放ちますが、これを月面で行うとどんな感じでしょう。軽くジャンプといっても、地球での10cmのジャンプが60cmにもなってしまいます。地球ではシュートを放てばボールがディフェンダーに妨害されることはまずありませんが、ムーンバスケットボールの場合リングの高さが7.7mですので、ゴールテンディングのルールがあってもボールがリングよりも上で放物線の最高点に達するまではディフェンダーに防がれる可能性があります。身長が180cmのプレイヤーが60cmジャンプしてショットする場合、残り5m程度をボールが上昇していく間に防がれる可能性があるわけですね。ディフェンダーのタイミングをはずしてショットするか、ある程度高くジャンプして放つかといったところでしょうか。恐らく、スリーポイントシュートの際のジャンプシュートは、4mほどジャンプして放つシュートになるでしょう。やはりムーンバスケットボールでは高さが重要なようです。


フリースロー

次にフリースローはどんな感じでしょうか。リングの高さについて検討した際、リングが7.7mの高さで遠くなる分、リングの直径も65cmにすることにしました。ムーンバスケットボールでのフリースローラインからリングまで距離を地球上のコートに当てはめると、大体センターラインとスリーポイントラインの中間あたりからの距離に相当します。ボールも軽くなりますので軽く届きますし、リングの直径も1.5倍と大きくなりますので、フリースローが決まる確率がそれほど低くなることはないと考えています。


以下は、ドリブルからジャンプしてシュートした場合のイメージです。リングの高さか7.7mもあると滞空時間が長くなるので、ジャンプの最中にパスを回すケースが多くなりそうですね。



ムーンバスケットボールでのシュートのイメージ:

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